時計温度電圧計の取り付け。
普段TVを付けてるので時間が分からない・・・・
エンジンスタートでも起動までがしばらくかかるので時間が分からない・・・。
なので時計を物色していたら
- 時間
- 室内温度
- 外気温
- 電圧
が表示できるヤツを発見!
3,000円弱だったのでもうこれでいいやとポチリました。
電波時計だから狂い無し。
温度計は特に外気温が分かれば凍結時に助かるなぁと思ってこれにしました。
電波時計を合わせる
到着後ボタン電池のフィルムを抜くと通電し
8秒後に電波を探し出すということで
そこから6分~12分で設定が終わるらしい。
その間動かしたらダメ!と言うことで
店の屋上に行きやってみた。
ちょうど小雨が降っていて止んだすきまでと思っていたのだけれど
途中で降って来てしまって・・・失敗。
それならばと 海辺に出向き車の中でじっとするもできず・・・・。
あきらめて 家にほったらかしにしておいてもできてない・・・。
どおりで説明書にできない時の補足説明が別紙で入ってた。
みんなできないんやな・・。
娘を大阪に送る際に積み込み びっくりドンキー入ってる間にと、やるもできてない・・・。
でも翌朝!受信して正常な時間が表示できていました。
何が良かったのか悪かったのかさっぱり分かりませんがとにかく受信成功です。
時計本体とセンサーの設置
置き場所はナビ下の隙間にと思ってましたが ちょうどのサイズです。
裏面に操作ボタンがあるために マジックテープの柔らかい方をくっつけ
いつでも取れるように挟みこむことにしました。
となりにシガーソケットもあるので便利です。
問題は外気温センサーをどこに付けるか?
ネットで見た時給油口の横に取り付けている画像を見たのでまずはそこに付けてみました。
コードはハンドルポストの上を這わせボンネットオープナーの横からステップ下を這わせ持ってきました。
いざ付けてみると 温度が5度ほど違います。
これはいけないと
今度はルーフと前ドア・後ろドアの交点に置くことに。
ここならセンサーが外に出るので良いのではと思った次第。
これで道路上にある温度標識と1度ほどの差で納まりました。
ネットでじっくり調べると
センサーはフロントバンパーの裏側とかサイドミラーの下とかがいいみたいですが
そこまでセンサーを出すスキルがありません・・。
ここだと走り出したらボンネットの中の温度も関係ないですからね。
今回付けた所だと 夏は多分60度近くなるのでは??と思います。
でもまあ外気温知りたい時って 冬の凍結するかどうか?というところなので
その他はあまり気にしないことにしました。
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