ロッソモデロCOLBASSO Ti-Cマフラー取り付けました(やってもらいました)口コミ感想
ロッソモデロマフラーが車屋さんに到着し、取り付けてもらいました。
取り付け中はそこの社長とずっとしゃべっていたので取り付け画像は一切なし・・・。
私的には撮りたかったのですが ダメでした・・・。
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ロッソモデロ感想
アイドリングも結構なボロボロ音がします。
そして2000~3000回転あたりの音が一番ボロボロ。
街中で常用する回転数の辺りが一番うるさい。
私的にはもっとおとなしいと思っていました。
自動車道に入り回してみると 3000~4000辺りはものすごくトルクが増した感じ。
それ以上回してもトルクが厚いと感じます。
これはひいき目なのか?わかりませんが 換える前との違いはよく分かりました。
レッドまでトルク感増しが感じられます。
その時のサウンドも マフラーカッターの時は
「し゛ゃー」という音でしたが
今度は低音が入った音で嫌な感じがしない。マフラーカッター時代よりも静かに思えます。
でも嫁さんが乗ったら 「マフラー穴空いてんちゃう?!!」というでしょう。
明日乗って何ていうかですね。
2000~3000の間の音がもう少し小さければ嫁さんも文句は言わないでしょう。多分・・・。
ロッソモデロ付けての周りの反応
何か知らんけど初日からべた付けされます・・・。
何も悪いことしてへんのに・・・。
煽ってんのか マグネット看板ついてるから字を読もうとしてるのか・・。
そっちであれば私の仕掛けが功を奏してます。
下品に目立つのではなく 「こんな車どんな店がやってるん???」と思ってもらって宣伝になればいいなと・・。
だから下品になってはいけない。私の思う範囲内でかっこよく目立つようにと考え仕上げていきます。
取り付けてくれたメカニックの若者もこういった仕事は楽しいようで 笑顔でした。
取り付け出来てエンジンかかった時ほんま音が大きいなと・・。
口コミでそんな大きいということは思わなかったので その方たちは今までどんだけ大きな音のマフラー付けてたの??
でも走っていて面白い!
昔はアルファロメオ145乗っていて その時の雰囲気が蘇ってきました。
アルファとは異質の音ではありますが 十分に面白い!
走らせる喜びが蘇ってきました。でもATなので・・・半減。
ロッソモデロ おすすめです。
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後日談
やはり自分で乗っていても音がかなり大きいのが気になります。
サイレンサーを付けようかと思い始めました。
口コミはかなりいいようですね。
でも2本出しなので倍かかります・・・。
なんにせよこのままでは音が大きすぎて自分でも恥ずかしい・・・。
嫁さんはもっと恥ずかしいでしょう(笑)
車検ってこんな音でもいいんだ、と言う感じです。
更に後日談
上記のサイレンサーはロッソモデロの先端の形状が原因で取り付けができないことが分かりました。
これはマフラーの先が丸めてあるので中の内径と先の内径が違うためです。
先端の内径 68mm
内部の内径は 78mm
ここにサイレンサーを入れようとすると68mmより大きなものは入りません。でも入れると中ではごそごそです。
空間ができてしまい消音出来ないとのことでした・・・。
要は隙間ができると音が漏れるということでした。
「マフラーカッターと消音器のSFC」店長の菅沼さんの回答です。
これはパイプの途中にかませるサイレンサーでロッソモデロは2分割になってるので
まずはマフラー出口に近いつなぎ目に付けることが第一と勧めていただきました。
これで約5mm長くなります。
それでも音が大きく思えるのであれば 触媒との接続部分にさらに付けるように言われました。
このサイレンサーも種類があり
スプリング付きのネジで止めてある場合は タイプ4
スプリングなしのネジで止まってる場合は タイプ7
マフラー出口に近い方のつなぎ目はスプリング無しなのでタイプ7です。
まずはこちらを注文し まだ音が気になるようだったらさらにタイプ4を考えます。
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