• 2015.5.7
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葵祭の日程と意味

葵祭

葵祭も既に始まっています。

前儀として

5月3日に流鏑馬神事があり、 「やぶさめしんんじ」と読みます。

 この神事から葵祭は始まります。

そして翌日の4日に 斎王代御禊(さいおうだいみそぎ)の儀があります。

更に5日に 歩射(ぶしゃ)神事、

5日に賀茂競馬(かもくらべうま)


12日に御蔭(みかげ)祭を行い


本番の 15日に葵祭となります。








流鏑馬神事は馬に乗った騎手が馬を走らせながら 矢を射て的を落とすというものです。

これはよくニュースで流れているので有名な信じですね^^


この意味は葵祭の道中を清めるという意味があるそうです。

一般的な祭で神輿の通るところを先に清める神楽のような感じですね^^

流鏑馬神事





斎王代御禊(さいおうだいみそぎ)の儀は 女人列に参加する女性40人が身を清める神事です。

隔年で上賀茂神社と下鴨神社で交代で行われます。

今年2015年は下鴨神社で行われます。

この斎王代とは 平安時代は未婚の内親王が選ばれていて「斎王」と呼ばれていました。

現代は京都在住の未婚の女性が代理として選ばれますので 「斎王代」となります。

斎王代御禊(みそぎ)の儀





歩射(ぶしゃ)神事とは 下鴨神社で葵祭の巡航する沿道を清めるために弓矢を射って行われます。

流鏑馬神事は馬上で行われますが こちらは地上で行われます。

歩射(ぶしゃ)神事




賀茂競馬(かもくらべうま)は2頭の馬が1馬身の間隔を付けて走りだし その差が広がると前にいる馬が勝ち、後の馬が負けとなります。

逆に差が縮まれば後の馬の勝ちとなります。

上賀茂神社の賀茂皇大神は競馬の神様として崇められていますからこのような神事があるそうです。

賀茂競馬(かもくらべうま)








御蔭祭(みかげまつり)は葵祭のために比叡山山ろくの御蔭神社から荒御魂(あらみたま)を下鴨神社に迎え入れる神事となります。

約100人の氏子が下鴨神社を出発し御蔭神社で荒魂を移した後また戻りますが  一部区間だけ馬と一緒に徒歩で行われるようです。

後の区間は自動車です。20KMもあるのでこれは致し方無いですね・・・。

御蔭祭(みかげまつり)






そして15日の葵祭本番を迎えます。

葵祭





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